マイクロソフト、ITスキル講習による若者の就労支援プログラムを無償提供
少しまえの記事ですが、こんな発表がありました。
【PC Watch】 マイクロソフト、ITを活用した若者の就労支援プログラムの提供を開始
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091204_333458.html
若者はPCをはじめとしたITツールの利用には長けているとの印象もあるが、ニートなど無業の若者の中にはPCを触ったことがない人も多いという。
地域若者サポートステーションを受託するNPO法人 育て上げネットの工藤啓理事長によれば、「我々がステーション運営を行なっている立川での実例では、登録者1,000人のうちPCに触ったことがない若者が20%、触ったことはあるがメールとホームページしか使ったことがない若者が50%を占めた。合計7割の若者が専門的なITスキルはもちろん、就職の最低条件となるWord、Excelを利用した経験がない。今回のITスキル講習を受け、即就職できるということにはならないかもしれないが、ITスキルがない若者は選択肢が狭まり、このままだと彼らの仕事はITとは離れた仕事に就くしかない。そういう若者の可能性を広げたい」と実態を説明する。
とある。
若者ならできて当然と思われがちなパソコン操作だが、
どこかできいた
「パソコンでもメールを送れるんですか?」
といった若者の話を思い出した。
ICTに関連したスキルが、
職業人としての基本スキルになる以上(なった以上)
どこかで誰かが無料で教える必要があるとわたしは思う。
そしてそういう無料でスキルを習得できる機会があったとしても、
子どものころからパソコンをさわって、リテラシーを身に付けた層とそういった環境になかったものとの差はこれまで以上に、これまでとは比べ物にならないぐらいに大きくなっていくのではないかと心配だ。
該当するマイクロソフトの発表はこちら
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3791
Posted on | December 15, 2009 | No Comments
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